▼人気のマッチングアプリをチェック▼
出会いアリ!最新のマッチングアプリおすすめランキング【人気比較】
まだまだ新参者の出会いアプリであるQooN(クーン)。
新しいからこそ、
- サクラや業者はいる?
- アプリの安全対策は大丈夫?
など、試す上で不安はあると思います。
かな♀
そこで当サイトでは実際に使いこみながら徹底的な調査を実施!
その結論からいえば、まったく気にせず安心して使っても大丈夫なアプリでした!
ここでは、そんな結論にいたった根拠となるQooN(クーン)の取り組みについてをまとめていきます。
※QooN(クーン)の詳細は以下の記事をチェック。

もくじ
QooN(クーン)にサクラはいない!と判断できる理由
まず、いたらゼッタイに嫌なサクラの存在について。
これは100%いないと断言してもいいです。
その理由はおもに3つ。
- 有名マッチングアプリ・Omiaiと運営会社が同じ
- 月額料金は定額制なのでサクラを使うメリットが弱い
- 実際に当サイト編集部の男女で使いこんでもサクラっぽいユーザーと出会っていない
要約すると、使うメリットもないし実際にそれらしいユーザーもいないよってことなんですが、それぞれどういうことなのか説明していきますね。
1.QooN(クーン)は有名マッチングアプリ・Omiaiと運営会社が同じ
QooN(クーン)の運営会社、株式会社ネットマーケティングはすでに大人気のマッチングアプリ・Omiaiも同じく運営しております。
Omiaiはその名前のイメージどおり、かっちりした出会いが得意のアプリ。
真剣な恋活・婚活を考えている20代〜30代から大好評のアプリとなっています。
そんなOmiaiにたいしてQooN(クーン)はというと、もっと気軽に出会っちゃおうよ!といったフランクなスタンス。
で、サクラの話ですが。
大ヒットしているOmiaiがありながらそんな危ない橋をいまさら渡るか!?
ってことなんですよ。
普通に考えればサクラを使ってバレたときのデメリットがデカすぎますよね…。
Omiaiで築き上げた信頼すらなくなるわけですから。
ぽっと出の会社ならまだしも、すでにOmiaiを運営していながらサクラを起用するのは現実的ではないです。
2.QooN(クーン)の月額料金は定額制なのでサクラを使うメリットが弱い
もうひとつ決定的な理由として、QooN(クーン)の料金システムが挙げられます。
男性会員♂ | 1ヶ月 | 3,900円/月 |
6ヶ月 | 2,800円/月 (一括16,800円) | |
12ヶ月 | 1,650円/月 (一括19,800円) | |
女性会員♀ | 完全無料 |
QooN(クーン)は定額制なので使い放題。もちろんメッセージもし放題です。
ついでにお相手への“いいね”も無料で毎日たっぷりできるので、現実的にはこれ以外にお金がかかることはありません。
利用料金が定額制ってことはサクラをバリバリ使ってもたくさんお金がとれるわけじゃないってことです。
これらのことからQooN(クーン)にサクラはいない、必要ないといえるわけですね。
サクラをわざわざ雇うくらいなら、そのお金を広告費に使ったほうがはるかに費用対効果も高いです。
3.QooN(クーン)を実際に男女で使いこんでもサクラっぽいユーザーと出会っていない
道理的にはサクラはいないとわかっても実際のところはどうなのか。
その点もきっちり利用して検証してみましたが、それらしいユーザーには出会わず。
実用上もサクラを危惧する発見はありませんでした!
QooN(クーン)にサクラはいなくとも業者には要注意!
サクラがいない=完全に安全
かというと、そうではありません。
アプリには業者問題がまだ残されています。
具体的には以下のようなものがそうです。
- 別の商品やサービスの勧誘
- 別のアプリ(あやしいチャットアプリなど)への誘導
つまり、普通のユーザーを装ってなにかを申し込ませたり、売りつけたろ〜と考えている輩のことですね。
ただ、残念ながらそんな業者とはイタチごっこになってしまい、どうしてもゼロにはなりません。
これはどのアプリでもそうです。
もちろんQooN(クーン)でも姉妹アプリ・Omiaiゆずりの業者対策をとってはいますが、完全シャットアウトとまではいたってません。
なので、そんな業者に出会ってしまうことも稀にある、ということは心に留めて利用するようにしましょう。
QooN(クーン)で“この人あやしい…”と感じた際の対策・注意点まとめ
では、具体的に業者っぽいユーザーや単純にヘンなユーザーと出会ってしまったらどうすればいいのか。
ここからはQooN(クーン)における対策・注意点のすべてをご紹介!
基本は即ブロック&通報
コイツやべえ・・・
って確信をもてれば即ブロックからの通報。
これが基本スタイルです。
ただ、まだ微妙に判断できないグレーゾーンという場合。
これから紹介する判断材料と注意点を頭において接してみてください。
プロフィールが埋まっているか確認
プロフィール欄の項目はいくつ埋まっていますか?
写真・年齢・名前だけじゃないですか?
業者アカウントはそのあたり雑なことが多いので、「んんん〜?」ってなったら一度お相手のプロフィールをのぞいてみてください。
メッセージが不自然じゃないか再チェック
業者のアカウントだと、会話のキャッチボールがチグハグになることが多いです。
なので、再度やりとりに不自然な部分はないかチェックしてみてください。
普通にやりとりをしていて違和感を感じるレベルならほぼ業者と思ったほうがいいですよ!
電話番号などの個人情報はゼッタイに教えない
理由はどうあれ、電話番号などの個人情報は極力メッセージで教えないでください。
うっかり教えちゃうと業者にリストがまわって面倒なことになる可能性もありますからね!
他サイトへの誘導や指定のメールアドレスへの連絡はしない
業者の最終目標はQooN(クーン)から違うところへ誘導したい、というパターンが大半です。
なので、
こっちでやりとりしよ?⇒ナゾのURLもしくはメアド
みたいな誘いがきたら即ブロック&通報でOKです。
QooN(クーン)には悪質ユーザーにイエローカード⇒強制退会という仕組みがある
通報してもまったく対応してくれない…
そんなアプリも多いなか、QooN(クーン)ではしっかりとした対応を用意しています。
まず、不審な行動があると複数の通報があった場合、そのユーザーにはイエローカードがつきます。
このイエローカードがついているユーザーは要注意でっせ!とわかるので、事前に避けることができるわけですね!
さらにイエローカードがついたユーザーがほんとにヤバイやつだと確定した場合。
その時点で強制退会となります。
イエローカードのシステムはQooN(クーン)の姉貴分であるOmiaiから受け継いでいるもの。
このあたりもすでに業界を熟知しているアドバンテージですね!
QooN(クーン)の運営会社がOmiaiと同じ株式会社ネットマーケティングいう安心感はやはりデカイ!
さすがにクドくなりますけど、やはりOmiaiと同じ運営会社っていうのはデカイですね!
これは実際に使っていてもそうですし、試すときの安心感が段違いです!
とくにQooN(クーン)のようなデーティングアプリでは気軽に出会える分、アプリの治安がネックというのが今まででしたからね。
それがQooN(クーン)の登場によって大幅に変わったということです!

